自分を愛することは
ほかの人を下に見ることではありません。
ほかの人たちみんなが
自分と同じ位置に立ち
自分と同じように
自分のやりに来たことを
やっているということが
分かります。
みなそれぞれ
ガンバッているということが
心でわかります。
人と人を比べて分かることは
シンプルに
みな一人一人
『違う』ということです。
それは上でも下でもありません。
だからこそ
人が愛おしく感じます。
自分を愛することは
博愛主義になれることかもしれません。
それほど
人を愛したくなります。
写真:先日ホールフードに行った時にみつけたかわいいブーケ。いろんな色のいろんな種類の花がそれぞれきれいに咲いているのは、地球上の人々がみなきれいに花を咲かせているように見えました。まるで「世界に一つだけの花」の世界です! それが一人一人が自分を愛した時に起きることです。
自愛学についての情報が満載ですので、どうかご覧になってください。